がんばれ沖縄トウガン!

 さてワシが勝手に瓜科の王様と名付けたシブイ。
もともとは東南アジアのジャワ島あたりが原産地らしい。で全国的に夏野菜の代表なのに冬瓜?
ようするに冬までもつから、冬瓜らしい。実際おそろしい貯蔵性で、沖縄の夏でも日陰においとけば、
冷蔵庫いらずってのが不思議ですね。
 トウガンは原産地の東南アジアから中国に伝わって中国野菜として定着.その後日本にも伝えられて、西日本を中心に内地でも伝統野菜となったわけです。京都の上品な料理で、トウガンのそぼろあんかけみたいな感じですねぇ。
 いま、で全国的にトウガンの産地と言えば愛知県の豊橋や知多半島あたり。しかも、愛知県産「琉球トウガン」が人気らしい。
 もともと愛知にも伝統トウガンがあったが、昭和45年ころ、わざわざ沖縄からシブイの品種を導入して産地化したのが愛知「琉球トウガン」のはじまりらしい。もちろん内地なので、安定品質安定出荷なので、今では、沖縄産をしのぐ市場評価だそうです。
 沖縄県内でも、シブイは県内消費ではなく、内地向けに出荷されています。宮古あたりではハウス栽培が盛んらしい。
 ぜひがんばって「琉球トウガン」のブランドを沖縄県のものにしたいですねぇ・・・